ミナペルホネンに立ち寄った。あー。可愛い。可愛すぎる。何か不思議な生き物のぬいぐるみがあり、その場から離れられなくなった。バク？みたいな、気持ち悪可愛い系？頭とか、アゴとか背中とかナデナデしてみた。良い背中をしていた。それから、パッチワー…

の、流れで私も。そして新しい船に乗り込んだ。強くならなくては。なるようになるのだ。全ての傷は勲章のつもりで！人生後半の航海に出る。すぐに船から放り出されるかもしれないし。それはそれで。悔いのない人生を。